システム手帳の「リング径」って何?

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前回の記事では5000円以内で購入できるバインダーを紹介してくれたけど、



商品を見ていたら【リング径】という言葉が出てくるんだよね。
そもそもリング径って何?何を基準にリング径は選べばいいの?



リング径はバインダー選びの大事な要素なので、
今回はリング径の種類と選び方について説明するね!
システム手帳のバインダーを購入する際、大事になってくるのがリング径です。
このリング径選びを間違えると、使いたいと思っていた役割が果たせないことがあります。
私も初めてバインダーを購入した時、この間違いを犯しました。
当初1冊のバインダーに、月間・週間・毎日のタスクを書くデイリーを入れたいと思っていたのに、購入したバインダーのリングが小さめだったため、全く入らない!!ぎゅーぎゅーに入れると、ページがめくりにくくなってすごいストレス・・・。
この経験を機に手帳分冊化へ突っ走ったのですが、最初からリング径について注意が向いていれば、何冊も購入することはなかったのです。
そんな経験も踏まえ今回は、リング径についての基礎知識をお伝えしますね
リング径とは?一般的なリング径サイズ


「リング径」とは、バインダーの真ん中にあるリングのこと。
このリングのサイズが違えば、挟めるリフィルの量も変わってくるので、手帳を何に使いたいかでこのリング径を選ぶ必要があります。
リングが大きくなると、それだけバインダーの厚みも大きくなるので、手帳の持ち運びを重視したい場合は、自ずと小さめリングがおすすめとなります。
紙リフィルだけでなくポケットリフィルを入れてシールや付箋なども一緒に挟みたい、となると大きめリングがおすすめ。
では、リング径にどんな種類があるのか見てみましょう!
一般的に展開されている(よく見かける)リング径と挟めるリフィルの枚数は下記の通りです。
| リング径 | 挟める枚数 |
| 30mm | 約270枚 |
| 25mm | 約200枚 |
| 20mm | 約160枚 |
| 15mm | 約100枚 |
| 11mm | 約70枚 |
上記の他に8mmや19mm・23mmなど近い数字で展開しているバインダーもありますが、
概ね上記の5パターンが基本になります。
リング径の大きさイメージ
では、30mmから11mmまでどのようなサイズ感なのか、具体的にA5サイズのバインダーで見てみましょう。
(写真は楽天にリンクが貼られているので、バインダーの詳細が知りたい方はクリックしてくださいね)
リング径30mm


リング径が30mmもあると、かなり大きめのシステム手帳となります。リングが大きいので、リフィルはめくりやすいです。ただ大きいがゆえにリングが手に干渉するので、手帳に書き込む際はリフィルを外すか、左ページ(右利きの方は)の文字クオリティは諦めるか・・・。
たくさん書いたり持ち運ぶ、というより保管・管理に向くサイズになります。
私の持っている30mmの手帳を見てみましょう。


上からみるとこんな感じです。


手を添えなくても自立します。それぐらい大きいということですね。
リング径25mm


25mmもかなりの大きさです。ノートのようにスラスラ文字を書きたいとなると難しいですが、30mm同様たくさん挟めるので、手帳は1冊で全て管理したいという方にはおすすめです。
リング径20mm


もはや間違い探しレベルですが、少しずつリングが小さくなっているのがお分かりでしょうか?
私の持っている20mmのシステム手帳はこちら。




書き込むにもたくさんのリフィルを管理するのにも、ピッタリなリング径になります。
A5サイズはバインダー本体が大きいので、リング径も大きいとどんどん手帳が巨大化します。
なので20mmが持ち運びする面でも、ちょうどいいサイズです。
リング径15mm


A5に限らずどのサイズのバインダーでも多いリング径が、この15mm。
たくさん挟むことはできませんが(それでも100枚はいけます)さほど手に干渉しないリングの大きさと、厚みがスリムなので持ち運びのしやすさから、どんな方にもあうサイズです。
ただ、1冊でスケジュール管理からメモ・ワークなども収めたい、となるとかなり窮屈。複数使いの1冊として使用するのにオススメです。
私の手持ちの15mmバインダーです。やはり20mmよりスリムです。




リング径11mm


A5サイズでリング径が11mmとなると、かなりスリムです!
これぞノート感覚で使えるサイズ。上記写真のバインダーはプロッターというメーカーのバインダーなのですが、こちらはポケットなど何も付いていないので、とても軽量で持ち運びのしやすさが抜群です!
色々なリフィルを挟んで管理したいというより、厳選した少量のリフィルを使いたい方に向いています。
私もPLOTTERをメイン手帳のひとつとして愛用しています。




革が柔らかくとっても軽量なので、持ち運びにストレスはありませんよ!
用途ごとでリング径を選ぼう!
さてさて、リングの大きさのご紹介をしてきましたが、次は、自分が手帳を何に使いたいかでリング径を選んでいきましょう!
スケジュール管理メインで使用したい場合は、どの種類が何枚あるのか知りましょう。
【月間カレンダー】
・見開き月間カレンダー12ヶ月分(両面印刷)・・・13枚
【週間カレンダー】
・見開き1週間カレンダー12ヶ月分(両面印刷)・・・63枚
【1日カレンダー】
1日1ページ12ヶ月分(両面印刷)・・・183枚
※枚数は目安です。仕様によって変化することがあります。
これを踏まえて、何のリフィルを使いたいか枚数を計算すると・・・
| 使いたいリフィル | 枚数 | リング径 |
| 月間・週間 | 76枚 | 15mm |
| 月間・1日1ページ | 196枚 | 25mm |
| 週間・1日1ページ | 246枚 | 30mm |
| 月間・週間・1日1ページ | 259枚 | 30mm |
このほかにも、メモページ・ワーク(ウィッシュリストや月の振り返りなど)・ハビットトラッカーなど、自分の欲しいリフィル数も計算しながら、リング径を選びましょうね。
「リング径」まとめ
リング径は何を手帳でしたいのかに大きく関わってくるので、バインダー選びの際にはぜひ注目してくださいね。
ステップは以下の通り。
step1 : 手帳で何をしたいかを考える
step2 : そのために必要なリフィルは何かを調べる
step3 : そのリフィルの枚数を調べる
step4 : 必要なリフィルが入るリング径を選ぶ
このステップを踏めば、リング径間違いは起こらないですよ。
ぜひ、ご自身の手帳選びの参考にしてくださいね。
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