あなたはどっち派?システム手帳と綴じ手帳のメリット・デメリットを解説

手帳にはシステム手帳の他にも綴じ手帳があるけど

ぶっちゃけ、どっちが使いやすいの??

それはよくある質問なので、今回はシステム手帳と綴じ手帳、
それぞれのメリット・デメリット
をお伝えすします!


手帳には「システム手帳」と「綴じ手帳」の二大勢力があります。(他にどんな勢力があるのか分かりませんが)
手帳好きさんの間でもどっち派かで派閥が分かれるほど、システム手帳と綴じ手帳はメリット・デメリットが表裏となっています。


すなわち、どちらかのメリットがどちらかのデメリットというわけです。


なので結論としては、
どっちのメリットを重視するか、
どっちのデメリットをより回避したいか

であなたの使いやすい手帳のスタイルが決まってきます。


そこで今回は、システム手帳と綴じ手帳のメリット・デメリットをご紹介します!

目次

システム手帳のメリット5選

【システム手帳のメリット】
・カスタマイズ性が高い
・不要リフィルはいつでも外せる
・穴さえ開ければなんでも挟める
・いつでも始められる、年を跨いでも使用できる
・長く使える

・カスタマイズ性が高い

システム手帳はバインダーにリフィルと呼ばれる用紙を挟んで使う手帳のことです。
なので、バインダーの中にどんなリフィルを入れるのかも、どんな順序で入れるのかもあなた次第。

カスタマイズしまくれるってことです!リフィルもたくさん種類があるので、好きなデザイン・大きさを選べます。

私はマンスリーを使っていますが、ウィークリーは使っていません。その分、ハビットトラッカーやバケットリストを入れています。

このように、自分が必要・使いたいリフィルだけを選べるのが最大のメリットです。


・不要になったリフィルはいつでも外せる

私は以前ウィークリーを使っていました。ですが、思ったより書くことがなくて空白が続き・・・結果外すことにしました。

手帳好きさんの中には、空白ページがストレスという方も多いと思います。私も使っていないページがどんっ!と鎮座しているのがストレスなので、使えなかったリフィルは潔く取り外しています。

使いたくなったらまた入れればいいだけなので、いつも今の自分に合ったリフィルだけを入れることができます。

今現在使っているリフィルも、デザインを変えたくなった時しれーと変えられるのもメリットです。

例えば、いつも使っているマンスリーリフィルがあったとしても、もっと素敵で使いたいデザインのリフィルに出会ってしまったら、変えちゃえば良いんです!

そんなことができるのもシステム手帳だからこそです!


・穴さえ開ければなんでも挟める

穴あけパンチを持っていることが大前提ですが・・・どんな資料でも穴さえ開ければ、手帳に挟んで管理することができます。

例えば、子どもの学校のお便りや塾の予定表など、毎月やってくるお便りは管理が煩雑。どこかに置いたけど、どこだっけ?状態が頻発します。

そんな時は、穴を開けて手帳に挟んでしまえば、いつでも同じ場所に保管できます。インデックスをつければ、より見返すのがスムーズに!


・いつでも始められる、年を跨いでも使用できる

「あっ!紙でスケジュール管理したい!!」となったら、その時から始められるのがシステム手帳。
始めたい月のリフィルから挟めば、余計な空白期間なく始められるので、用紙の無駄もないです。

また、案外困るのが年の跨ぎ時期。1月に去年の12月の予定を再確認したい時は案外発生するもの。そもそも、冬休みなんてがっつり12月と1月跨ってますから。

お仕事においても、年が変わったら全てが新スタート・・・なわけはなく、12月の案件が引き続いていますよね。
なので、12月分も1月以降の手帳に一緒に入れておけるのがシステム手帳のいいところ。

12月・1月の跨ぎだけでなく、ご自身にとって連なっている時期をがっつり固めることもできます。


・長く使える!!

システム手帳は中身さえ変えれば何年も同じバインダーを使うことができます。
バインダー自体は革製品が多くお値段も高価ですが、一度購入すれば何年も使用できるので、初期投資できる方には結果お得になります。

システム手帳デメリット5選

【システム手帳のデメリット】
・重い
・値段が高い
・書きづらい
・ビジネスマンっぽい
・使い終わったリフィルの保管がめんどくさい

・重い!!

一番のデメリットは、なんといっても重いこと。なんでも挟めるってことは、どんどんリフィルが増えていきがちですし、そうなると重くなりますよね。

また、バインダーにリングが付いているので、これが重さを助長させます。

たまにシステム手帳がノートパソコンよりデカいビジネスパーソンを見かけます。手帳がブリタニカ百科事典みたいになっていて、それを持ち運ぶガッツはすごいなーと思いますが、女性にはブリタニカ百科の持ち運びは厳しいですよね。


・値段が高い!!

システム手帳のバインダーは革製品が多く、そうなると数万単位になります。

もともと革製品がお好きな方は抵抗がないかもしれませんが、数千円の綴じ手帳を使い慣れている人には、手帳に数万円って!!と思いますよねー。

この金額帯もシステム手帳を遠ざけている原因になっていると思います。


・書きづらい

システム手帳はリングがあるので、リフィルを挟んでいる状態で書こうとするとリングが手や手首に当たって書きづらい!!

右利きの方は右ページの記入に問題ないのですが、左ページはありえないぐらい書きづらい!!ここはもう、綺麗に書くことを諦めるか、潔くリングから外して書くかの2択になります。


・ビジネスマンっぽい

これは良くも悪くも、めっちゃ働いてる人が使ってるっぽい!!というイメージがあるので、学生さんや主婦の方にはとっつきにく印象があります。

日常について書きたいのに、システム手帳はちょっと・・・と思われがちです。バインダーの値段の高さや重さも、このイメージを作っている要因ですよね。


・使い終わったリフィルの保管がめんどくさい

綴じ手帳であれば、使用後の手帳もノートのようにばらけることなく保管できますが、システム手帳のリフィルは、一旦リングから外して(この入れ替えが面倒というデメリットもありますね)別の保管ファイルに入れる、もしくはバッサリ処分する、など少々手間がかかります。

保管ファイルも場所をとりますし、見返したいリフィルを探すのも時間がかかります。

綴じ手帳のメリット5選

【綴じ手帳のメリット】
・軽い
・値段が安い
・1冊だけで完結できる
・デザインや種類が豊富
・書きやすい

・軽い

綴じ手帳はノートのように1冊にまとまっている手帳なので、なんといっても軽い!!
軽さを追求しようと思えば、薄い用紙を使用している手帳や、必要最低限の内容(例えばマンスリーとメモのみとか)、めっちゃ小さい手帳にする、など軽さを追求できるラインアップが豊富です。


・値段が安い

綴じ手帳は、どんだけ高くても1万円以内で購入できます。(高級ブランドの作る手帳でなければ)
お安いもので言えば、100円均一にたくさん種類があって、作りもしっかりしているので、手帳初心者の方には手が出しやすですよね。


・1冊だけで完結できる

1冊に年間カレンダー・マンスリー・ウィークリー・メモ帳、はたまたワークのようなセルフコーチングできるページなども入っていて、その1冊さえあればスケジュールから自己プランニングができる、そんな多機能な手帳が増えています。

手帳で日々の振り返りを行いたい方は、手帳の設問に答える形で進められる、このような機能手帳はいいですよね。


・デザインや種類が豊富

手帳オンシーズンのお店に並ぶ手帳の種類を見れば、そのメリットは感じられますよね。とにかく種類が多い!!とんでもなく多い!!

高橋手帳はどんだけ種類出したらネタが尽きるんだろう・・・と開発者の脳内に頭が下がるほど、すごい種類を展開されていますよね。

手帳の有名メーカーから、文具メーカー、デザイン雑貨のメーカーまで、本当に手帳の種類の宝の山なので、買いたい手帳は見つかります。きっと。(ただ、それが使いやすいかはまた別問題なんよね)


・書きやすい

書きやすい。うん、書きやすいんよ、綴じ手帳って。180度パカーと開くタイプの手帳ならなおのこと、何も書くことに干渉しません。

また、用紙に並ならぬこだわりを持つメーカーさんも多いので、万年筆でも裏移りしないような優れた用紙を選択できます。

触り心地抜群な紙だったり、目に優しい色合いの用紙など、書きやすさを追求できるのも、綴じ手帳のメリットです。

綴じ手帳のデメリット5選

【綴じ手帳のデメリット】
・カスタマイズができない
・並び順が変えられない
・1年ごとに買い替える必要がある
・飽きたら致命的
・長期の計画には向かない

・カスタマイズができない

手帳サイドが、このマンスリー使って、その後ウィークリーはこの仕様で、と決めているので、その仕様が合わないと、めっちゃくちゃ使いずらい手帳になります。

「このページは私には不要!」と思っても、綴じられているので無理やり引っこ抜かない限りなくせません。
このカスタマイズ性の低さはデメリットですよね。


・並び順が変えられない

これはカスタマイズできないと同じですが、手帳の並び順は手帳サイドさんが決めているので、自分の使いやすさは反映されません。

よくあるお悩みとして、マンスリーとウィークリーが月毎にまとまってるか、カテゴリーごと(マンスリー・ウィークリーごと)にまとまってるか問題。
私は断然月毎にマンスリー+ウィークリーとまとまっている方がいいのですが、こればっかりは手帳さんサイドの判断なので、他がすっごく気に入っていれば受け入れるしかないのです。


・1年ごとに買い替える必要がある

綴じ手帳は基本1年単位なので、1年が過ぎたら翌年分に買い替える必要があります。これを楽しみと捉えるか、面倒で余計な出費と捉えるかは人それぞれですが、1年で買い替える手間は発生しますよね。


・飽きたら致命的

購入時はデザインやサイズ感が気に入っていたとしても、使っているうちに使いずらさを感じたり、サイズに違和感を感じたり、好きなデザインじゃなくなったとか(おいおい)、手帳そのものに飽きちゃったら、、、終わりです。

使わなくなること必至です。(経験者なので心底感じます)


・長期の計画には向かない

先ほども申し上げましたが、綴じ手帳は基本1年使い切りなので、2年3年にわたる長期プランには向きません。
そんな長期プランのスケジューリングを綴じ手帳ではやらんだろう・・・とも思いますが、もしそのような使い方を視野に入れている方は、綴じ手帳ではなく専用のノートを一冊ご用意された方が良いと思います。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

こんな方にはこっちがオススメよ、という個人的な意見もありますが、まずはこのメリット・デメリットを読んで、このメリットはぜひ取り入れたい!!このデメリットは絶対受け入れられない、などの判断をご自身でしてみてくださいね。

結論、どっちが使いやすいかはその方によるってところなので、ご自身のライフスタイルに合う方をお選びくださいねー。

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